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月刊潮の好評シリーズの書籍化・第17巻!
若き日から、洋の東西にわたる文学書を“友” として生きた池田。本を読み、本を贈り、本を愛した。汲めども尽きぬ“価値創造の泉”となった「読書」。その知られざる歴史をひもとく。
●著者/「池田大作とその時代」編纂委員会
●出版社/潮出版社
●発行年月日/ 2022年5月2日
●ISBN/ 9784267023071
●サイズ/ 四六判
●ページ数/256
【目次】
第1章 「大学」で育てた「金の橋」――日中友好㊤
第2章 教育は国家を超える――日中友好㊦
第3章 師匠が針、弟子が糸――厚田村
第4章 時をつなぐ、一冊の文庫本――岩手、山形
第5章 読書と思索の暇をつくれ――岩手、山梨
第6章 「冬」に「春」を見る力――第一部隊㊤
第7章 見えぬ一念が全てを決める――第一部隊㊥
第8章 秀山荘の三年間――第一部隊㊦