『新・人間革命』の副読本として最適!
「池田大作SGI会長と創価学会に向けられた不当な弾圧、謀略を跳ね返した正義の闘いに迫る一冊。
苦難こそが世界宗教への確かな道を開いた-「信仰とは 何ものをも恐れぬことだ」
単行本『民衆こそ王者-池田大作とその時代』(現在17巻まで刊行)のなかから、「反転攻勢」の歴史に関するものを抜粋し、ワイド文庫化。池田大作SGI会長と創価学会に向けられた不当な弾圧、謀略を跳ね返した正義の闘いに迫る。
●著者/「池田大作とその時代」編纂委員会
●出版社/潮出版社
●発行年月日/2022年10月5日
●ISBN/9784267023668
●サイズ/文庫版変型判 ※聖教ワイド文庫と同じサイズです
●ページ数/276
【目次】
第1章 「言論問題」の暴風を越えて
第2章 二年の休載――「第一次宗門事件」
第3章 報道されなかった“獅子のドラマ”
第4章 師に捧ぐ――十二巻の完結
第5章 真実の同志とともに――昭和五十四年、立川
第6章 今、再び創立する時――昭和五十四年、神奈川
第7章 ニューヨーク、「迫害と人生」、「紅の歌」【商品解説】
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